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kayの人
2003/06/20/金 23:59:20 公開
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■作者からのメッセージ
ばーなーぁーがーぁー

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くそー。しかし、もっと時間をかければ絶対よくなっただろうという期待ゆえの減点。

40 激辛正当派 ■2003-06-30 22:37:47

すごいインパクト!詩が頭の中に叩き込まれる感じ。声に縛られ、声によって生かされる、そして死。希望であり絶望。あらゆる要素が詰め込まれてる。

50 ぽちーー ■2003-06-30 18:13:41

こわ・・・狂気への距離感がぐらついてしまった。リフレインのタイミングも天才的

50 nao ■2003-06-30 05:04:49

構成力はグンバツです。人体の半分は水分(液体)であることを考えると、内容もふさわしい。ただ、これらのことばが、人体のすみずみまで行き渡るのにふさわしい声かというと、私はそうは思いません。一人の人間の声は、もっと複雑なものだと思います。刹那の、パーソナルな(つまり映像の片側から見た視点としての)声として、この詩を捉えました。

40 Canopus ■2003-06-29 00:45:06

凄い。そして読んでて怖かった。

50 むこうの317 ■2003-06-28 11:45:16

すごい…すごいよ、声にならない声を切り取って声にしているよう。ドキドキが治まらない。

50 crimson ■2003-06-28 08:30:16

痛くて、凄くて、手が震えました。頭の中をいろんなモノが過ぎって…。大丈夫、バナーの存在なんてあっという間に忘れました。

50 トオリスガリノ名無シ ■2003-06-26 04:23:57

カイさんはやはりすげえなあと思う。ほんとに一般人?

50 デス ■2003-06-25 12:26:02
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