曾村益廊

コテハン名 曾村益廊 ◆/5SxO/M3XU
通行人 ◆/5SxO/M3XU
通☆行人 ◆/5SxO/M3XU
金盥升男 ◆/5SxO/M3XU
ななほしてんとう ◆/5SxO/M3XU
カーリー・須磨 ◆/5SxO/M3XU
その他....

説明 男らしい優しさに溢れた言葉の数々を-意味を為さない言葉の羅列と-イルカに乗って戻ってきた-青春請負人。
センスで空を飛ぶダイナマイトキッド-センスでマリアナ海溝を素潜りする虎-センスで寝返りをうつバケツ-センスで
マッチを摩る街角のホラ貝-いずれも、主体である書き手の最大瞬間風速を真っ先に求め-手元にある
バイブレーターのスイッチをいれて-様々なモチーフやニュアンスを-物語様に脈絡のあるナンセンス詩篇-
と言っても足りないぐらい言葉のバランス感覚がはみだしている。
そこで触れたものに、危ういまでに感覚神経を傾注する-ビッグウェンズデイ。
詩板の世界進出構想には、この人の存在が不可欠。
どんな文字を打ち込んでも変換キーを押すと「曾村益廊」になる。
シャイなもやし-オナニー。

コテの由来 曾村益廊/詩人ぽくてうさん臭い感じがしたので。あとは勝手にmacが変換した。
通行人(つうこうにん))/ただ流れるその瞬間をサッと触れて去っていく感じが気に入って。
通☆行人(つう・ホシ・こうじん)/☆の由来はつのだ☆ヒロから。
                     音に出すときは読んでも読まなくてもどっちでもよい。
                     読み方はつのだ☆ヒロ、漫画F太郎、柄谷行人からのパクリ。

詩、評価レベル 詩/オナニーの-流行らない-時代
評価/悟りを開いた-彼の可能性はα

騙り あった模様。その後トリップをつける。

厨房レベル 変幻自在

人気 一部で絶大なる支持

出現スレ →→→→ 引力 ←←←←
http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1065182246/ (dat落ち)

∬∬∬∬ 乙女の祈力 ∬∬∬∬
http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1067971819/ (dat落ち)
html化されるまでこちらから閲覧できます。

∵∴∵∴ オシャレな記憶 ∵∴∵∴
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1078497263/ (dat落ち)


http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1129140729/ (dat落ち)

他、色々。
dat落ち分、補完可能ですので、ご希望の方は掲示板までどうぞ

代表作品 『ハイ言語・プログラミング・マシーン』

姉ヌンチャクの目潰し攻撃が始まった
卑怯とか、汚いとか、そんなことはこのホルスタイン夢子には関係なかった
スペイン語でプログラミング言語を叫びながら夢子が背骨を逆に曲げ海老のようにジャンプした
観客は一斉に立ち上がりその半数が己の目を潰し、ストイックなオナニーショウを始めた
東京ドームの中には猛毒のガスが焚かれ、いち早くそれに気付いた警備員が5万人分の酸素を一人で吸いこんだ
世界は黄色く変色し、姉ヌンチャクの白いコスチュームは夢子のお乳と糞で薄茶色になって、
夢子と姉のレズプレイを想像して興奮した観客の一人がリングに駆け上りオナニーショウを披露した
それは半年前に担任の25歳の女教師と半ば駆け落ち同然の愛の逃避行劇を繰り広げたパール斉藤だった
パールの右手には今でもリカちゃん人形がしっかりと抱かれ、
左手に持った紙袋からはマジックハンドと森高千里の武道館公演のライブビデオが青春の垢に汚れた顔を突き出していた
俺はこの瞬間というものを精神と脳ではなく肉体によってはじめて理解し、
ヒトラーの気持ちが少しだけわかった
姉ヌンチャクの攻撃はさらに過激さを増し夢子の放慢な右の胸がノコギリによって現実から奪われ、
それを目の当たりにした5万人の観衆は原爆を落とされたあの日の広島市民のように母国語を完全に忘れてしまったのである




『姫マムシ・サイレンサー』

こんにちわ!アタシ、姫マムシ・サイレンサー

地球の膨張を防ぐために、西暦3500年からすっ飛んできたの

簡単に言えば、彼方より飛来してもうた!ってとこかな(笑

それじゃあ今から、地球の膨張を防ぐためにあなたの内臓をいくつか貰うけど、気にしないでね

いっきまーーーーーーーーーーーーーーーーす!!!!

エクトプラズム・エクトプラズム、内なる塊よ、此処に現われーい!

ゲボー!!!

ヤッホ!大収穫!こんなにいっぱい取れちゃった!

でも、ちょっと持ちきれないかな

コレとコレは捨てちゃえ! えーい! ッポイ…

これでオッケーっと

それじゃあそこの君、本日は本当にありがとう!!

そう言って彼女は、私の前から去ったのでした

・・・・・・・・

2005年 6月27日 親父の日記を読んでしまった…





あと、今までに書いた詩の全てが代表作だそーだ