新10 1-
174:名無し2.0 12/10 13:9
無理やり口を閉じてもやっぱり感じわるいシャチボン(Ф公Ф)
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175:名無し2.0 12/10 13:13
名古屋ヒルトン1階で売ってる一番おいしいパンはこれだ!
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他のパンは
ふつう(ФvФ)ケッ
176:名無し2.0 12/10 22:14
シリーズ【茶碗蒸しの星・その哀しみと未来】 その2
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(ФvФ)…実験はふたたび開始された!
177:名無し2.0 12/10 22:20
期待は高まるばかりである!苦節80年果たして今度こそ成功するのであろうか!
開発者の目が、光った。
「信じてやろうじゃないか、卵の力を」
略5
178:名無し2.0 12/10 22:27
しかし、運命は予想以上に過酷なものだった。
蒸し始めて10分が過ぎたころ、突然「がこん」という不吉な音と共に
はまぐり容器が鍋の中で大きく傾いたのである。
略9
179:名無し2.0 12/10 22:34
「俺はこの製品に命を賭けてきたつもりだ」
開発者は言った。
「これが失敗したら、俺の社員としての存在は無意味であるというしかない」
略9
180:名無し2.0 12/10 22:39
声にならない溜息が全員の口から漏れた。
これは…成功したのか失敗作なのかわからない。
スははいっている。しかも限りなく斜めに傾いている。
やはりだめだったか。
略6
181:名無し2.0 12/10 22:48
「冷え切るまで待とう」
全員が頷いた。いや、頷くしかなかった。
(当時社員だったTさん90歳の話)
いや〜あのときばっかりはねもうあたしもねもう覚悟しましたわ(フガフガ)←入れ歯がズレた
略8
182:名無し2.0 12/10 22:57
次回予告・プロジェクトX
「そして茶碗蒸しはどこへ」
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ブワブワになった茶碗蒸しを見て社員たちは改めて誓った。
略11
183:名無し2.0 12/10 23:3
自分で書いておきながらアレだけど
…ちょっとわたしは(ФvФ)バカかもしれんという可能性も捨てきれんな

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