新10 1-
254:名乗るほどの者ではない 2/7 12:6
>253
いや、単純に、見る目がない自分の価値観で批評人に文句いってる
被批評人という図式でしょう。
批評系すれは、いつもと変わらず批評人の絶対数不足みたいですね。
ただ、批評とは批評人しだいってことに気づいて、あちこちのスレッドに
分散傾向がみられます。
詩の鑑賞にはある程度の客観的基準というのは確かにあると思いますよ。
主観のみに収束してしまうのでは、批評の価値がありませんわね。

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