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104:猛禽 8/1 2:45
>103
ありがとうございます 「俺は覚えてる。」にミスで「い」を
入れたことをお詫びします
あのあとうpされた中でも、誰の言うことも聞けなかった
可哀想ななキッドまで登場する壮大な物語、星を誇りとして生きる
老人の生涯、「蝙蝠…」ではじまり繰り返される2行の、まるで
うたのような響き、そのまま見えてくるようなぷくぷく(いい
おとなが風呂桶で)、…そんなふうに
好きなところは次々あがってしまいますが
読んでいて一番楽しいのは、総天然色の絵が、一言目から
最後まで流れている丁寧な時といっしょに想起されることです
どの詩も「わかるか?」「考えろ」などと決して言わない、力で
ひきずりこむのではなくて、自然に誘われてはいりこんで(以下略
お手数をおかけしてすみませんでした
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ir ver 1.0 beta2.2 (03/10/22)