ここで詩を書け

3:むこうの317 ◆317..n/Ke6 5/26 8:44
避難所すか、、
というか、ここにもとうとう詩ｽﾚが、、
まぁ、一番上にあるとｱﾚでしょうし、sageていきましょうかの。

4:名乗るほどの者ではない 5/27 22:49
ちからつよくふきこんだしゃぼん玉を
乳の河にながしましょう
君にとどくかしら
かむぱねるら
略13

5:むこうの317 ◆317..n/Ke6 5/28 20:39
ここでの批評者、募集中です。

6:名乗るほどの者ではない 5/28 22:55
＞2
地平線の先で
天地はくっついていて
空の高さはわからなくて
略14

7:快楽童子 ◆plhXCa4.HY 5/29 4:9
＞6
(快∀楽) ｻﾝｸｽ
救世主か、、、ふふふ

8:4 5/29 10:44
＞6
詩以前のものにまで
コメントをありがとう

9:6 5/30 5:20
＞8
エヘへ～☆
詩以前なんてとんでもない！
＞さくさくしゃぼんの泡をうたい
略6

10:名乗るほどの者ではない 5/31 10:37
夏の虫蛍光灯に激しいキス
私はミュールになれなくてアスファルトに激しいキス

11:名乗るほどの者ではない 6/1 13:48
＞10
接触
接吻
みずみずしい触れ合い
略7

12:むこうの317 ◆317..n/Ke6 6/4 20:18
ある病気の少女がいた
18になって間もない頃
高校を卒業して間もない頃
その病気は彼女の中に居座った
略25

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