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110:もうきん 1/29 10:45
「夜」
あのころいっしょにいて
いまはだれともいない
あしたはまただれかとわらって
あさってはひとりで泣いてる
いっしょとひとりとくりかえして
いつかきっと心はおわるけど
ひとりはだいじなことだとおもうの
いっしょをつなぎあわせてしあわせなとしつきとかぞえるより
かすかなかぜのおともきこえて
ちいさい鳥がなきおわる瞬間もたしかめられる
ひとりはやさしいことだとおもうの
だれかとはしゃいでいるとなんにもみえないで平気になるけど
ひえこむ夜のくびすじのつらさがわかって
空が白むだけでなきはじめる鳥のせわしさもわかる
ひとりは
ひとりのだれかとしかふたりになれないとおもうのよ
いつかまたひとりになるのをしっかりわかっていなければ
ふたりになれないとおもうの
ひとりは
だれかもひとりだからひとりでいられるとおもうのよ
ふたりになることがあってもひとりをわすれないでいるから
きっちりいきていけるんだとおもうの
たぶん
なつかしがっちゃいけないのよ
おわった時間はさっぱりわすれて
胸にかさねちゃいけないの
よしっななめ腹筋10回ずつだっ(ФvФ)ファイト
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