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39:人形使い 6/8 3:14
>33-36
流れている論理の軸が
地軸のようにやや傾いでいて
文学の薫り漂う世界。
略18
40:快楽童子 ◆plhXCa4.HY 6/9 2:40
>39
(快∀楽) ブンガクノカホリ、、、
屍に対してようやく欲求を果たせる「僕」は
ひょっとしたら屍としかコミュニケーションとれないのかもしれない。
略12
41:人形使い 6/10 0:45
つまりダッチワイフを求めてる。
言いすぎかな・・・
それにしても、とても現代的な詩だ。
悲しいかな
略6
42:人形使い 6/10 0:46
>41は>40
43:「月」の逆位置 6/11 0:36
「夜叉姫恋変化−やしゃひめ こいへんげ−」
麗しき月の夜に
まがまがしき愛の宴
人々の笑いが絶えなかったであろうこの屋敷も
略20
44:「月」の逆位置 6/11 0:37
姫は笑いざわめきながら
歌うように語り出す
「これはすべては恋ゆえに
恋は何より尊いものなれば
略20
45:「月」の逆位置 6/11 0:58
誰にも渡さぬ愛しい人よ →誰にも渡さぬ愛しい人は
寝てる時、急に思いついて書きたくて書きたくてたまらなくなりました(笑
46:人形使い 6/11 22:21
43-45
生成り。
悲しき人の化生。
現世への執着かー。。。
略14
47:「月」の逆位置 6/11 23:38
人形使いさん、コメントありがとー。
>罪に苛まれて、選べる道が死しかないだろうに
もしくは狂った喜びにうかれながら虚しい時を過ごすんじゃないか
と思ったりします。
略7
48:人形使い 6/12 5:48
狂気の喜びは本当に一瞬で醒めてしまうんじゃないかと思うなぁ。
平安陰陽感じたよ。
御簾とかの小道具いれるか
月の表現を朧月にするとかしたら
略5
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