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35:快楽童子 ◆plhXCa4.HY 6/8 1:41
僕と彼が24時間なにかに夢中になっているかのように見えたのは
そのことについて話していたからだろう
彼は僕にメモ帳程度の関心しかみせておらず
客観とはあてにならないものだと知った
略10
36:快楽童子 ◆plhXCa4.HY 6/8 1:53
殺してほしかった
かれをころしてほしかった
大都会でも太陽でもいいから
かれを粉々にしてほしかった
略11
37:人形使い 6/8 2:29
勝手になんだかここのコメント職人化してきた。。。
そろそろ身をあかすへし☆
>31
私は一緒に闇を覗き込まず
略23
38:人形使い 6/8 2:53
>32
例えば私は
自分の遺伝子はひとかけらも残したくない。
例えば私は
略18
39:人形使い 6/8 3:14
>33-36
流れている論理の軸が
地軸のようにやや傾いでいて
文学の薫り漂う世界。
略18
40:快楽童子 ◆plhXCa4.HY 6/9 2:40
>39
(快∀楽) ブンガクノカホリ、、、
屍に対してようやく欲求を果たせる「僕」は
ひょっとしたら屍としかコミュニケーションとれないのかもしれない。
略12
41:人形使い 6/10 0:45
つまりダッチワイフを求めてる。
言いすぎかな・・・
それにしても、とても現代的な詩だ。
悲しいかな
略6
42:人形使い 6/10 0:46
>41は>40
43:「月」の逆位置 6/11 0:36
「夜叉姫恋変化−やしゃひめ こいへんげ−」
麗しき月の夜に
まがまがしき愛の宴
人々の笑いが絶えなかったであろうこの屋敷も
略20
44:「月」の逆位置 6/11 0:37
姫は笑いざわめきながら
歌うように語り出す
「これはすべては恋ゆえに
恋は何より尊いものなれば
略20
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