新10 1-
26:2式 ◆21KKKKKK2k 6/6 1:6
バハリン1箱飲んでたことある
胃荒れちゃって、ダイエットにはよかったが
2錠じゃ効いてるかわからなくなって4錠8錠…って増えてった
常にボーってして、食事の変わりに水飲んでた
略6
27:むこうの317 ◆317..n/Ke6 6/6 1:21
一箱飲んでも死なないんですなぁ、、、
何かの間違いで1錠でも多く飲んじゃうと遺書書きたくなる気分になりますが、、、、
あ゛あああああ、、俺はもう死ぬるるるるる
略4
28:むこうの317 ◆317..n/Ke6 6/6 1:22
意外とだいじょぶなものなんですね、、、、、、
29:2式 ◆21KKKKKK2k 6/6 1:26
略4
30:名乗るほどの者ではない 6/6 5:10
>29
ごめんなさい、なにかとてつもなく謝りたい衝動に駆られたので自己申告します。
>大きさで言うと蟻んこくらい
略7
31:名乗るほどの者ではない 6/7 4:14
横たわる事実
死にたがっている人を止められるのは
同じように死にたがっている人たちだけで
生きることを望んでいる人たちでは
略21
32:うたた寝死人 ◆utatasFSi. 6/7 23:7
[クレープハンガー]
時に僕は
自分の無力に安堵する
僕の働きかけの一々が
略27
33:快楽童子 ◆plhXCa4.HY 6/8 1:29
潔癖なまでに死を憎んだ彼の最期は腹上死だった
彼は恋人と気体になったまま逝った
ルームサービスの小池さんはこのことをなかなか話したがらなかったが
略8
34:快楽童子 ◆plhXCa4.HY 6/8 1:34
新しい恋人を僕に見せるたびに、最愛のふりをして
彼は僕が鏡であるかのようにさまざまにふるまった
恋人たちはどれも同じような質感を持っていて
僕にはまるで風呂場の遊び道具にしかみえなかった
略8
35:快楽童子 ◆plhXCa4.HY 6/8 1:41
僕と彼が24時間なにかに夢中になっているかのように見えたのは
そのことについて話していたからだろう
彼は僕にメモ帳程度の関心しかみせておらず
客観とはあてにならないものだと知った
略10

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