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74:徒然なるままに 1/30 9:30
漢詩仕立ての詠史で技術的に突出してんのは、当然ながら寂法師さんとこです。
なかなかまねのできない漢文読み下し調の詩は面白い。
内容も凝ってますねい。よくよく読むと。
寂しがりやさんです。
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