新10 1-
795:Canopus ◆DYj1h.j3e. 11/15 20:23
またもや公開PROXY規制に引っ掛かってしまいました。
どなたかすみませんが、梁山泊スレに貼付けて下さいまし。
つっか2ちゃん、いーかんげんにせええ。
〜〜〜〜〜
寸評できた分まで。うーん、プラトンはMUJINAさんに先越されちゃったけど、
このまま載せちまえっと。
>10 もし飲み屋のねーちゃんがプラトンの『饗宴』を読んでたら、その説は
あっさり覆るな…。ほんのりとした哀しみを感じる。でも口説き文句というよ
り、独白に近いかなあ。
>11 着眼点はまあまあかな。でもいちいちの事例がずいぶんと卑近なものに
走ってるよね。それはとりもなおさず、「オマエ」は作者のあなた自身を言っ
てることになるんです。
>12 なんか不思議な味があるね…。側溝にうずくまってるザリガニを見つけ
たような気分。興味はあるけど触りたくない、みたいな。多分住宅街の道端で
クダまいてるホームレスのことだと思うけど、も少し情報がほしい。
>13 明るいテイストは嫌いじゃない。けど、これはいったいいつの話さ?2連
めの挿話の小道具がやけに古めかしすぎて、突飛な印象を拭えない。
>14 ぼくの説が正しいか自信はない。が、この詩には非常に惜しい瑕がある
よ。「1つの詩に収束」はイメージを限定させてやしないかな?なぜなら、これ
はもうすでに「詩」なのだから。「1」がこれほどの意味を持つとは、恐れ入り
ました。
>16 ホラー風味つーのは意外とむつかしいかもね。ある程度の雰囲気づくり
やら、そうでなくても深層心理に働きかけたり。「はじめ」という存在が影と
人を喰う、なんつーか、荒唐無稽というか、無理矢理さが笑えた。
>17-19 んで?この詩は真実を語ってるのかい?そこらあたりまでぐちゃぐち
ゃかき回した方がよかったかも。

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